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リッツ美容外科でIVROをした結果

・小さい頃からずっと悩んできた受け口と乱れた歯並びを治療しようと一大決意して、1年前に矯正歯科に足を運びました。
・診断してもらったところ、顎変形症、下顎前突症、顔面の左右非対称と診断されて、外科手術を伴った矯正を勧められました。
・人並みの見た目になりたい気持ちが強かったので、ここは美容外科クリニックにお願いするのがいいと思い、外科手術をやって矯正をすることを決めました。
・ネットで評判の良いところを探し、口コミや2ch(5ch)なども参考にした結果、リッツ美容外科にお願いすることにしました。
・術前の歯科矯正を約1年半の間行って、7月に手術をすることになりました。
・そしてIVROに関するの手術説明を受けにリッツ美容外科に行ってきました。
・リッツ美容外科の私の担当医は、手術法についてはIVROとSSROのいずれも適正があるので、私が好きな方を選択してかまわないとのことでした。
・てっきり手術法は先生が決定するものとばかり思っていたため、突然のことにかなり戸惑いました。
・疑問に思っていることはとりあえず質問してはみましたが、改めて先生と相談した結果、プレートを使用せず除去手術もやる必要のないIVROを選びました。
・これで大丈夫なんだろうかと不安なってしまい、家に帰ってインターネットで検索してみたところ、IVROには合併症が起きにくいというメリットがあるのですが、顔面の左右非対称の改善にはSSROがより効果的であるとのことです。
・繰り返しになりますが、あくまでも見た目をよくするということが第一目的のため、本IVROに決めてしまって本当によかったんだろうかとますます不安が大きくなってしまいました。
・前置きが長くなってしまいましたが、以下の2点の質問に関して回答をいただきたいです。
・審美目的で手術する場合、IVROとSSROではどちらが優れているのでしょうか?
・顔面のアンバランスや非対称を改善するのに適しているのはどちらでしょうか?
・リッツ美容外科の担当の先生に後日改めてもう一度相談するつもりなのですが、IVRO手術予定日まであまり日数がないので焦っており、いてもたってもいられずり質問させていただいた次第です

・下顎枝垂直骨切り術は通称IVROと呼称される下顎骨の手術方法の一つです。
・リッツ美容外科はじめ最近多くのクリニックで行われるようになってきました。
・SSROと個となり、咬筋が剥離された状態で近位置の骨と遠位置の骨とが縫合糸でわずかに固定されているだけの状態となります。
・かなりルーズな状態にて外側翼部突筋群において下顎頭部が前下方向へ軽度に偏位した状態になります。
・顎関節症など顎に何らかのトラブルを抱えているケースでは、著しい顎偏位のためSSROでは骨片が跳ね上ったり後戻りすることが予想されます。
・これに対してIVROは上記のような手術方法であるため、ディストラクションで上顎下顎の偏位をまとめて改善したいケースではIVROの方がより適していると考えられます。
・ただIVRO後半年から1年のスパンで下顎頭の変化が継続するため、なかなか適正な咬み合わせに仕上がるわけではありません

Q
・IVROで評判の高いリッツ美容外科さんに質問したいことがあります。
・今から5週間前にリッツ美容外科とは別の某クリニックでIVROをやりました。
・SSROも選択肢としては候補にあったのですが、術後に下あごや唇の麻痺が出るのが怖かったので、後遺症のリスクはできるだけ減らそうと考え、長期間の顎間固定を覚悟の上でIVROを選択しました。
・リッツ美容外科の統計によれば術後の麻痺は非常に稀なケースらしいので、万が一麻痺が起こったとしても確率はほぼゼロに等しいんじゃないかと思われます。
・ところが手術直後より下唇からオトガイにかけて感覚麻痺としびれがいまだに続いています。
・担当医の説明によると、私の下顎骨は厚みがあってしかも硬く、骨切りを行うのに相当時間がかかったとのことです。
・出血も約700mlとかなり多く、手術に要した時間も5時間なので、統計的にみても明らかに異常なんじゃないでしょうか。
・ネットの口コミやブログ、2ch(5ch)などの掲示板の書き込みをみても、IVROをやって麻痺の後遺症が残ったというケースは見あたらないので、ひょっとして失敗したんじゃないかって今すごく不安です。
・下顎枝矢状分割では麻痺が起こったとしてもほとんどが半年で回復するらしいんですが、IVRO後の麻痺も、回復までにかかる期間は同じくらいなのでしょうか?
・現在はわずかに下唇とオトガイ周辺の感覚が戻ってきたような気もしますが、さほど実感がありません。
・一度リッツ美容外科さんで診察してもらうことも考えています。どうかよろしくお願いいたします。
A
・顎変形症における手術方法の一種である下顎枝矢状分割と比較して、おっしゃるとおり下IVROは感覚鈍麻や麻痺が発生するリスクが低いことは確かです。
・ですがIVROといえども術後に知覚鈍麻は発生しうるというのが一般的な認識となります。
・手術後知覚鈍麻がみられる場合、そこから回復するまでに要する期間は、下顎枝矢状分割が最も遅く、反面IVROは比較的早い時期に回復するといわれます。
・ただし上記傾向はあくまで統計にすぎず、患者様一人一人結果には個人差がでるということに留意していただく必要があります。
・別の言い方をするなら、下顎の後方への移動距離が平均的で、手術時間や出血量も平均におさまるのであれば、知覚麻痺からの回復に関しても平均的な経過をたどるということになります。
・質問者様のケースでは、手術時間と出血量に関しては明らかに平均的から逸脱しているものの、下唇およびおとがいの感覚に回復傾向が見られるため、知覚鈍麻からの回復に問題はないかと思われます。
・もしどうしても気になるようであれば、一度リッツ美容外科へ診察へお越し下さい

-下顎枝矢状分割術(SSRO)と下顎枝垂直骨切り術(IVRO)の比較
・リッツ美容外科では下顎前突症を矯正する外科手術として,主に下顎枝矢状分割術(SSRO)と下顎枝垂直骨切り術(IVRO)が行われています。
リッツ美容外科のIVROの特徴
メリット
・骨片間の固定を行わないため顎関節に与える衝撃が少なくてすみます。
・術後顎関節部位の稼働が自由であり、関節の負担も少なくてすむので顎関節の疾患や痛みの改善が期待できます。
・神経の後方より操作を行うため神経を損傷するリスクがほとんどなく、術後に下唇の知覚鈍麻が発生することはほとんどありません。
・手術時間や出血量がSSROより少なく、下顎の機能回復がSSROよりも早いです。
デメリット
・プレートによる固定を行わないため、最低でも2週間以上の長期にわたる顎間固定が必要となります。
・術後来院する回数が多く治療期間も長いです。
・顎形成を必要とするケースでは適用することが困難。
リッツ美容外科のSSROの特徴
メリット
・プレートにより骨接合し固定を行うため顎間固定は必要としません。
・下顎の機能的な回復が早期に可能。
・顎形成を行うケースにおいてはSSROだけが可能。
デメリット
・顎関節の負担がIVROより大きい。
・神経損傷により下唇に知覚異常が生じる危険性があります。
・IVROよりも手術時間が長くかかります

※上記「リッツ美容外科でIVROをした結果」は読者別々の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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